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弁護士紹介

福岡県弁護士会所属

弁護士 髙橋 隆 (たかはし たかし)

青山学院大学法学部を卒業後、昭和51年に司法試験に合格し、司法修習(31期)を経て、昭和54年に裁判官に任官し、東京地裁、福岡地裁、横浜地裁小田原支部、東京地裁と勤務し、昭和61年に弁護士登録しました。

判断する立場から判断を仰ぐ立場になって、依頼者の話に耳を傾け、事案をいかに聞き出すかが重要であり、それを法律論にすることが弁護士の役割と考えています。

本来の弁護士業務のほかにいつの間にか次の公的職務も勤めてきました。

  • 平成12年6月福岡県弁護士会住宅紛争処理委員(現職)
  • 平成13年10月福岡労働局労働関係紛争担当参与(10年)
  • 平成18年3月福岡法務局筆界調査委員(4年)
  • 平成20年4月総務省年金記録確認福岡地方第三者委員会委員(2年)

主な著書等

  • 「家賃の増額請求」 裁判実務大系11掲載(青林書院)
  • 「賃料の増(減)額請求権」 現代民事裁判の課題6掲載(新日本法規)

弁護士 飯尾 憲介(いいお けんすけ)

筑波大学第一学群社会学類を卒業後、九州大学法科大学院を修了し、平成25年に司法試験に合格。

司法修習(第67期)を経て、平成26年12月に弁護士登録し、弁護士法人 髙橋法律事務所に入所致しました。

紛争を事前に防止し、また、紛争が生じたときは法律に則った適正な解決を図るため、適切な法的サービスを提供することが弁護士に期待される役割だと考えております。その役割を十分に果たせるよう研鑽を積んで参ります。

弁護士 髙橋 理穂(たかはし りほ)

青山学院大学法学部を卒業後、東洋大学法科大学院を修了し、平成27年に司法試験に合格。

司法修習(第70期)を経て、平成29年12月に弁護士登録、弁護士法人 髙橋法律事務所に入所致しました。

それぞれの事案は、依頼者にとって人生の一大事であることが多いです。
そんな依頼者の思いに対して、法的観点からのアドバイスをし、可能な限りよい方向へ進むよう、1つ1つの案件について丁寧に対応して参ります。

弁護士 百瀬 凌介(ももせ りょうすけ)

法政大学法学部を卒業後、立命館大学法科大学院を修了し、令和4年に司法試験に合格。 司法修習(第76期)を経て、令和5年12月に弁護士登録をし、髙橋法律事務所に入所致しました。

世の中には全く同じ紛争は2つとして存在しません。なので、依頼者にとっての最善の結果を求めるためには、目の前にある事案に全力で取り組み、当該事案に最適な解決策を練ることが大切だと考えています。

このような理念の下、日々鍛錬を重ねて参ります。